
清水バースクリニックのチャットボットです。陣痛が来て病院へいらっしゃった後、もし陣痛が遠のいてしまった場合でも、基本的にはそのまま病院にいていただけますのでご安心ください。
陣痛が遠のくことは「微弱陣痛」と呼ばれ、分娩の開始からずっと陣痛が弱い「原発性微弱陣痛」と、分娩の途中で痛みが遠のく「続発性微弱陣痛」があります。子宮の筋肉の疲労や精神的な不安などが原因となることがあります。
病院では、陣痛が遠のいた場合でも、医師や助産師が状況を判断し、適切な対応をいたします。例えば、以下のような対応が考えられます。
- 経過観察:しばらく様子を見て、自然に陣痛が再開するのを待ちます。
- 陣痛促進のサポート:姿勢を変えたり、歩いたりすることで陣痛を刺激することもあります。
- 陣痛促進剤の使用:状況によっては、陣痛促進剤を用いて陣痛を再び軌道に乗せる処置を行うこともあります。
特に初産婦さんの場合、陣痛の進み方は個人差が大きく、焦らずに病院でサポートを受けられることが大切です。不安なことやご心配なことがあれば、いつでもスタッフにお声がけください。
選択肢は以下の3つです。
① 一度帰宅する
② 入院を継続して陣痛を待つ
③ 陣痛促進剤でお産を進める
初産婦さんの場合、一番のお勧めは「① 一度帰宅する」です。いつ本格化するか分からないまま入院を続けると、精神的に消耗してしまいます。また、初産婦さんは促進剤を使ってもスムーズに進まないことが多く、無理に進行を早めようとしない方が安全です。
経産婦さんで子宮口が十分に開いている場合は「③ 陣痛促進剤」を検討することもありますが、こちらも状況を見極めて判断します。
初産婦さんの場合、計画無痛分娩とオンデマンド無痛分娩では、分娩時間に差が出ることがあります。
オンデマンド無痛分娩の場合:
初産婦さんでも、オンデマンド無痛分娩の場合は、分娩時間が1時間も変わらない印象です。自然な陣痛の始まりを待って、お産の進み具合に合わせて麻酔を導入するため、分娩の進行を妨げにくいと考えられます。
計画無痛分娩の場合:
初産婦さんの計画無痛分娩では、計画分娩自体がうまくいかないことがあり、その場合は日単位で分娩が長引くことがあります。また、帝王切開の確率が約2割ほど高くなる傾向があるとも言われています。当院では、初産婦さんにはオンデマンド無痛分娩をお勧めしていますが、計画無痛分娩を強くご希望の場合は、早くても妊娠39週としています。妊娠37週の時点で子宮口の状態が良くなかった方には、妊娠40週以降での計画無痛分娩をお勧めしています。
初産婦さんの場合、計画無痛分娩にすると、お産が長引く「難産」になりやすい傾向があるため、自然な陣痛の始まりを待って、お産の進み具合に合わせて麻酔を導入する「オンデマンド無痛分娩」をお勧めしています。
どちらの分娩方法が良いかについては、お母様と赤ちゃんの状態、ご希望などを考慮して、医師とよく相談して決めることが大切です。ご不明な点がございましたら、外来で詳しくご説明させていただきますので、お気軽にご相談ください。
オンデマンド無痛分娩を「自然分娩(無痛なし)」と比べた場合、分娩時間は1〜2時間程度しか変わりません。陣痛が10分周期になってから、概ね半日ほどでお産に至ります。
一方、初産婦さんの「計画無痛分娩」は、前夜からの処置でプラス半日以上かかり、さらに促進剤を使っても有効な陣痛が来ない確率が約1/3あります。その場合は3日目に突入することもあり、分娩時間は比較にならないほど長引くリスクがあります。
清水バースクリニックのチャットボットです。オンデマンド無痛分娩で「その日中に産める確率」についてですね。
当院では、初産婦さんにはオンデマンド無痛分娩をお勧めしています。オンデマンド無痛分娩は、自然に陣痛が始まってから、痛みの度合いや分娩の進行に応じて麻酔を行う方法です。この方法だと、初産婦さんの場合でも、分娩時間が計画無痛分娩に比べて長引くことは少ない傾向にあります。当院の経験では、初産婦さんのオンデマンド無痛分娩の場合、分娩時間は1時間も変わらない印象です。
計画無痛分娩では、初産婦さんの場合、計画分娩自体がうまくいかず、日単位で分娩が長引くことや、帝王切開の確率が約2割ほど高くなる傾向があるため、オンデマンド無痛分娩の方が分娩がスムーズに進む可能性が高いと言えます。
ただし、分娩の進行には個人差が大きく、オンデマンド無痛分娩であっても、その日中に必ず出産できると断言することは難しいです。陣痛の強さや間隔、子宮口の開き具合など、さまざまな要因によって分娩の進み方は変わってきます。
当院では、24時間365日無痛分娩に対応しており、陣痛が始まった後でも無痛分娩に切り替えることが可能ですので、ご安心ください。ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
「その日中に産めるか」は自然分娩でも事前に予測はできませんが、オンデマンド無痛分娩であれば、自然分娩と比べても分娩時間に大きな差はありません。
清水バースクリニックのチャットボットです。痛いのがとにかく怖い、というお気持ち、本当によく分かります。お産は未知の体験ですし、痛みが伴うことへの不安は当然のことです。
当院の無痛分娩は、お母様の「痛いのが怖い」という不安を和らげ、安心して出産に臨んでいただくために提供しています。理論上は痛みをゼロにすることも可能ですが、分娩の順調な進行を考慮し、当院では想像できる最悪の痛みを10とした場合に、痛みを2〜3以内に抑えることを目指しています。
麻酔が効いている間は、陣痛の強い痛みを感じることなく、赤ちゃんの誕生を穏やかな気持ちで迎えられるようサポートいたします。麻酔の注射についても、事前に局所麻酔を行いますので、さほど痛がる方はいらっしゃいません。
また、麻酔が効き始めるまでには少し時間がかかりますが、痛みが強くなってきたと感じたら、いつでもスタッフにお申し出いただければ、麻酔の量や種類を調整して対応いたします。
お産の痛みに対する不安は、無痛分娩を選択することで大きく軽減できます。当院では、経験豊富な医師が25年間でおよそ1,000例の無痛分娩を行っており、安全に配慮しながら、お母様が安心して出産できるよう努めております。
もし、さらに詳しくお話を聞きたい、不安な点を相談したいという場合は、いつでも外来でご相談ください。医師やスタッフが丁寧にお話を伺い、お母様が納得して出産に臨めるようサポートさせていただきます。
「陣痛の痛み」そのものが怖いのであれば、当院なら心配いりません。原則、痛みがしっかり取れるまで責任を持って麻酔を行います。
ただし、痛みの先にある「お産全般に対する恐怖心」が大きい場合は対応が異なります。別のサポート方法もありますので、妊娠34週頃までに直接院長へご相談ください。






